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低コストと顧客満足度を両立させる、新しい建築方式。住まいのコンサルタント。 |
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「マイホームはまだ早い……」
「頭金はあるけど、長期的に月々の住宅ローンを支払っていく余裕はなさそう……」
そんな方のために。
マイホームを建てたのち、住居の一部(または全部!)をアパートとして賃貸することで、その家賃収入を住宅ローンの支払いに充てるという賢い方法をご紹介します。
その上、私たちマツモトが提供する「鉄筋コンクリート外断熱スケルトンインフィル住宅」なら、建築後も間仕切りを自由に変更できます。
幸い我らがつくば研究学園都市には、2年〜4年間だけの住処を必要とする学生や、任期付きで赴任してくる研究者や会社員が多くいます。
「子どもが成長したので一人部屋が必要になる」「親と同居することになる」などの家庭事情の変化にある程度計画を立てて、自分たちに余っている部屋をいらない時期だけ、マイホームの一部を貸し出すことも考えやすい土地柄と言えます。
賃貸期間が終わったら
子どもたちが巣立ったら
老いた親が心配になったら |
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家を仕切り直して子ども部屋に
また賃貸用の部屋に
2階に招いて2世代住宅に |
そんな臨機応変さも、スケルトンインフィル住宅ならでは。
研究学園都市つくばにぴったりの「 スケルトンインフィル工法」+「収入住宅プラン」を、マツモトがお届けします。 |
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マツモトの分譲住宅の1階部分(3DK)を家賃13万円で賃貸した場合の例 |
土地 |
銀行借り入れ |
返済期間 |
利率 |
年間支払い |
ローン月額 |
家賃 |
月返済額残り |
A |
4,500万円 |
30年 |
3% |
227.7万円 |
19万円 |
13万円 |
6万円 |
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