 マンションのリフォームは特殊な技術と経験を要する作業です。
10年以上も前の設計図面から建築構造を把握し、最適な改築プランを提案し、最善の工法を計画しなければなりません。経年変化もあり、現況と図面に違いが生じていることもあります。
ある意味では一から新築するよりも高度なノウハウが必要な工事なのです。
リフォーム業を営むのに建築業の許可は不要であり、実際に多くのそういったリフォーム専門業者による工事が行われていますが、マンションリフォームにおいてはマンションの基礎構造に対する深い知識とノウハウが必要不可欠だとマツモトは考えています。
数多くのマンション新築工事経験を持つマツモトは、リフォーム専門業者にない豊富な知識とノウハウで真のリフォームを提案します。
 また、様々な意見を持つ居住者方の意見を取りまとめ、最大多数の最大満足という幸福な解答を導きだすのは、内部の自治組織であるマンション管理組合にはかえって難しいことも多いものです。
また、金融機関への借り入れの資金計画立案やバリアフリー改築にあたっての助成金申請など、マンションのリフォームにはたくさんの手間と専門知識が関わってきます。
マツモトは、マンション管理組合内での意見折衝・相談役からファイナンシャルプランニング、果ては工事前後の付近住民への挨拶回りまで、マンションリフォームにまつわるあらゆる作業をワンストップで請け負います。
 リフォームがマンション管理組合の話題にのぼったら、すぐに「マツモトにお任せ」が最良の選択です。
■そもそもリフォームを行うべきか？
■やるとしたらどのようなリフォームを行うか？
■予算との兼ね合いは？
■管理組合員（居住者）の意見のすり合せは？
■マンション周辺住民との折衝は？ |
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